シード– tax –

見え方の変化に気づいたオトナの瞳に。 EDOF（拡張焦点深度）とは シードはブライアンホールデン視覚研究所※と共に、これまでにない遠近両用コンタクトレンズの開発に挑戦し、白内障手術（眼内レンズ）など医療分野で利用されているEDOFの原理をコンタクトレンズにも採り入れ、新しいレンズデザインを生み出しました。 レンズデザイン 従来の遠近両用コンタクトレンズのデザインと異なり、遠・中・近方の度数をまるで“Annual Rings（木の年輪）”のように何重にも連続させることで、焦点深度※1の拡張を実現。暗所な...

近くの見え方を重視した遠近両用コンタクトレンズ トータルバランスに優れたレンズ素材と、手元や近くの見え方をより重視したレンズ設計でメリハリのある視界が得られます。瞳にやさしいUVカット機能付き。 近くを重視した高加入タイプ +3.00Dの加入度数により、遠くと近くのメリハリのある視界を提供します。また、レンズ周辺部を薄く仕上げることにより、快適な装用感が期待できます。 有害といわれる紫外線をカット レンズ素材に紫外線吸収剤が含まれておりますので、瞳に有害といわれる紫外線をカットします。...

見え方のバランスを重視した遠近両用コンタクトレンズ 見え方のバランスを考えたレンズ設計により、遠くから近くまでクリアな視界が得られます。瞳にやさしいUVカット機能付き。 遠くから近くまでバランスを重視した見え方 +2.00Dの加入度数により、遠くから近くまでバランスの良い視界が得られます。 有害といわれる紫外線をカット レンズ素材に紫外線吸収剤が含まれておりますので、瞳に有害といわれる紫外線をカットします。 バランスのとれたレンズ素材 酸素透過性・耐汚染性・耐久性などのトータルバランスに...

手元から遠くまでスッキリ見える、遠近両用ハードコンタクトレンズ 加入度数を低く設定しているので、遠近両用 コンタクトレンズが初めての方におすすめです。酸素透過性が高く、やわらかい素材を採用しているので、瞳にやさしくフィットします。 遠くも近くもバランス良く見える 中心部に遠くを見るゾーンを広く確保し、周辺部に向かって中間～近くを見るゾーンを配置。遠くの見え方を重視したレンズ設計ですので、遠近両用 コンタクトレンズが初めての方に特におすすめです。 しなやか素材でやさしくフィット ハ...

ハイクオリティーなトータルバランスを追求 「酸素透過性」「耐汚染性」「耐久性」のバランスを重視し、ハイクオリティーなトータルバランスを実現したハードコンタクトレンズです。最長1週間の連続装用も可能です。

トータルバランスにすぐれたハードコンタクトレンズ 酸素をよく通し、涙液交換がスムーズに行われるレンズデザインに加え、汚れを軽減させるレンズ素材を採用。さらに、最長1週間の連続装用も可能です。視力矯正・装用感・耐久性など、トータルバランスに優れた、目に負担の少ないハードコンタクトレンズです。